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寝る前に、今日一日のことを振り返っていたら、ある人が話してくれた話を思い出した。 なんだか、とても感じることがある話だったので、忘れないようにここに書いておこうと思う。 今日、職場でRさん(女性)と、本について話をしていた時のことだ。 Rちゃんに、俺が今読んでいる村上春樹の「東京奇譚集」という本を、コレおもしろいよ♪と話している時に、最近、ブックオフで古本をまとめ買いをしてるんだよね。という話をした。 俺は、本をよく買う。 けっこうな量買うので、金額もバカにはならない。 近頃は、秋葉原の大きなブックオフによく買いに行っていた。 一冊100円〜250円くらいで売ってるから、少し気になった本を、迷うことなくガンガン買える。 そんな話をしていると、Rさんが言った。 「アタシは、本当に気に入った作家さんの本や、本当に買いたい本は、しっかりと新しいものを定価で買いたいんだ。」そう言った。 そうすることが、その人に対して自分がしなくてはいけなことのような気がする。的なことを言っていた。 なんか、すげーかっこよく思えた。 粋だね。 ブックオフで、お目当ての本を見つけた時にニコッとなっていた自分が恥ずかしく思えた。 少し気になる本ならまとめ買いでいいような気がするけど、しっかりと目的を持って欲しいと思った本なら、新しいものを買う。 なんだか、それは作法のように思えてきた。 ご飯を食べる前の“いただきます”的なさ。作法。 何を隠そう、俺も昔、CDでは同じことを考えたことがある。 大好きなアーティストのCDを、レンタル等で済ますのが何か嫌な気がしてたことがあった。 素晴らしい作品だから、粗末にききなくない!心して聴きたい! 買って印税送ってやりたい!みたいな(笑) 新品買って、数字のばしたいみたいなファン心理っていうのかな う〜ん。 眠いので寝ます。 |
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